(’A`)
こんな夢を見た。
無免許なのに車を運転しようとしている。
「エンジンが掛からないなぁ・・・。」
と呟きながら胡坐するのは木の板の上。
畳一畳分より少し小さいその板は地面から5cmほど浮いている。
その車と呼ばれる木の板は、もちろんハンドルもエンジンもない木の板だけれど、
どうしようもなく車だった。
何処を目指すのか、自分は車に乗りながら地面を蹴って道を進む。
歩いた方が早そうだ。
ふと周りに気をやると後方20mを学生服を着た2人組が歩いている。
「あの車まじうぜぇよ・・・エンストとかしやがって・・・。」
他に人がいないので多分自分の事だろう。
無視してそのまま道を進むも、ずっとその声は聞こえてくる。
2人組が後をつけて来ているのだろうかと考えつつも、
そもそも道は一本道、進行方向が同じなだけだろうと思い直す。
5分ほどはその声を気持ち穏やかに聞き流していた。
が、相変わらず聞こえてくる声にいい加減うんざりしたので
遣り過そうと車を停めた。
2人組は構わず歩を進め距離が縮まる。
自分は体育座りをしながら待っている。
そして車と2人組が並んだ時、
何故か2人組の1人に顔面を思いっきり殴られた。
エンストをしたのがそんなに悪いのか。
それまで罵声に耐えていたのもあって、
その瞬間に沸点に到達した自分は、躊躇することなく顔面を殴り返した。
殴られた男がよろけながら後退する。
そこに音も立てずに後方からバイクが走ってくる。
一般道路なのに時速120km出ているだろうそのバイクは、
よろけた男を避けようとしてハンドルを切ってそのまま壁に激突した。
しかしライダーは怪我一つないようで、そのまま自分の方へ来ると
自分に弁償しろと声だかに文句を言ってくる。
さらに2人組もがなんだか分からない文句を言い始め、
怒声を撒き散らす3人に囲まれながら、
理不尽な思いを抱きつつも謝っていたら目が覚めた。
古本屋行ったら夢の辞典が200円で売ってて、
ちょうどいい機会だから買ってみたものの、
早速分析しようと調べたけどよくわからなかった(’A`)
こんな夢を見た。
無免許なのに車を運転しようとしている。
「エンジンが掛からないなぁ・・・。」
と呟きながら胡坐するのは木の板の上。
畳一畳分より少し小さいその板は地面から5cmほど浮いている。
その車と呼ばれる木の板は、もちろんハンドルもエンジンもない木の板だけれど、
どうしようもなく車だった。
何処を目指すのか、自分は車に乗りながら地面を蹴って道を進む。
歩いた方が早そうだ。
ふと周りに気をやると後方20mを学生服を着た2人組が歩いている。
「あの車まじうぜぇよ・・・エンストとかしやがって・・・。」
他に人がいないので多分自分の事だろう。
無視してそのまま道を進むも、ずっとその声は聞こえてくる。
2人組が後をつけて来ているのだろうかと考えつつも、
そもそも道は一本道、進行方向が同じなだけだろうと思い直す。
5分ほどはその声を気持ち穏やかに聞き流していた。
が、相変わらず聞こえてくる声にいい加減うんざりしたので
遣り過そうと車を停めた。
2人組は構わず歩を進め距離が縮まる。
自分は体育座りをしながら待っている。
そして車と2人組が並んだ時、
何故か2人組の1人に顔面を思いっきり殴られた。
エンストをしたのがそんなに悪いのか。
それまで罵声に耐えていたのもあって、
その瞬間に沸点に到達した自分は、躊躇することなく顔面を殴り返した。
殴られた男がよろけながら後退する。
そこに音も立てずに後方からバイクが走ってくる。
一般道路なのに時速120km出ているだろうそのバイクは、
よろけた男を避けようとしてハンドルを切ってそのまま壁に激突した。
しかしライダーは怪我一つないようで、そのまま自分の方へ来ると
自分に弁償しろと声だかに文句を言ってくる。
さらに2人組もがなんだか分からない文句を言い始め、
怒声を撒き散らす3人に囲まれながら、
理不尽な思いを抱きつつも謝っていたら目が覚めた。
古本屋行ったら夢の辞典が200円で売ってて、
ちょうどいい機会だから買ってみたものの、
早速分析しようと調べたけどよくわからなかった(’A`)
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