(’A`)
夢見が最悪だった。
歩道橋の上で、
左手でカップのソース焼きそばの麺を握り締め、
鼻に近づけては腐っていると騒ぐ7~80歳の爺さんに、
「お前ら不良には愛が説教に足りない!」とか、
「まっすぐな説教をしてやらないといかん!」と言われながら、
ひたすら追い回される夢だった(’A`)慣れない生活で疲れてる自分
夢見が最悪だった。
歩道橋の上で、
左手でカップのソース焼きそばの麺を握り締め、
鼻に近づけては腐っていると騒ぐ7~80歳の爺さんに、
「お前ら不良には愛が説教に足りない!」とか、
「まっすぐな説教をしてやらないといかん!」と言われながら、
ひたすら追い回される夢だった(’A`)慣れない生活で疲れてる自分
(’A`)
こんな夢を見た。
まだ暗い早朝に雨上がりの公園で、全身真っ赤に着込んだおばあさんが、
ぶつぶつ奇妙な歌を歌いながら、打ち捨てられた傘を拾い集めていて、
自分と目が合うと、
「傘を捨てるんじゃねええええ」と絶叫しながら、
手に持っていた傘を頭上に掲げ、振り回しながら追っかけてくる。
自分は「俺が捨てたんじゃねえええ」と言いながら逃げ回っていたら目が覚めた。
起きたら、まだ奇妙な歌が流れていて、
隣のリビングで父が不遇の歌手の生涯が題材のフランス映画だかを見ていて、
奇妙な歌はその映画のEDに流れていた曲でした。
まぁ追いかけられる夢は気持ちいいもんでないね(’A`)
こんな夢を見た。
まだ暗い早朝に雨上がりの公園で、全身真っ赤に着込んだおばあさんが、
ぶつぶつ奇妙な歌を歌いながら、打ち捨てられた傘を拾い集めていて、
自分と目が合うと、
「傘を捨てるんじゃねええええ」と絶叫しながら、
手に持っていた傘を頭上に掲げ、振り回しながら追っかけてくる。
自分は「俺が捨てたんじゃねえええ」と言いながら逃げ回っていたら目が覚めた。
起きたら、まだ奇妙な歌が流れていて、
隣のリビングで父が不遇の歌手の生涯が題材のフランス映画だかを見ていて、
奇妙な歌はその映画のEDに流れていた曲でした。
まぁ追いかけられる夢は気持ちいいもんでないね(’A`)
(’A`)
入間山(そんな山実際あるのか知りません)に住まう
白毛赤面の巨猿13匹を退治する事になった自分は、
いそいそと山を登り山頂へ。
山頂一面にライトグリーンの色の湯の温泉が沸いており、
その色と香りがその効能を象徴するかのようであるが、
ふつふつと煮えたぎるそれは、生物すべてを拒絶するかのようであった。
山頂での巨猿との対決、
その内容は入間山に因んだクイズ対決で5問正解する必要があった。
山登りの最中、道すがら観光案内の立て札などがあるも、
先を急いでいた自分は一切読む事をしておらず、
敢え無く出されるクイズに1問も答える事ができず敗北する。
結局3回ほど山を登りなおす羽目になったのだけれど、
3回目の対決のところで目が覚めた。
久々夢事典を読んでみたら猿が出てくる夢は、
周囲に嘘や欺瞞が渦巻いてるしるしらしい!
まぁ全然心当たりがないんですが(’A`)ホヘー
入間山(そんな山実際あるのか知りません)に住まう
白毛赤面の巨猿13匹を退治する事になった自分は、
いそいそと山を登り山頂へ。
山頂一面にライトグリーンの色の湯の温泉が沸いており、
その色と香りがその効能を象徴するかのようであるが、
ふつふつと煮えたぎるそれは、生物すべてを拒絶するかのようであった。
山頂での巨猿との対決、
その内容は入間山に因んだクイズ対決で5問正解する必要があった。
山登りの最中、道すがら観光案内の立て札などがあるも、
先を急いでいた自分は一切読む事をしておらず、
敢え無く出されるクイズに1問も答える事ができず敗北する。
結局3回ほど山を登りなおす羽目になったのだけれど、
3回目の対決のところで目が覚めた。
久々夢事典を読んでみたら猿が出てくる夢は、
周囲に嘘や欺瞞が渦巻いてるしるしらしい!
まぁ全然心当たりがないんですが(’A`)ホヘー
(’A`)
凄い変な夢見た。
真昼間に街で吸血鬼が暴れてるって騒ぎになり、
自分も暴れてる現場に居合わせて巻き込まれるんだけど、
その吸血鬼が、上半身裸のムキムキのマッチョマンで顔は伊武雅刀。
吸血鬼とか関係なしに、その豪腕でラリアットしたりといった暴れ方。
そんな中何故か漫画の絵が混ざって、
漫画の刃牙に出てくる愚地克巳が街中でその吸血鬼と対峙。
しかし吸血鬼の手刀が一閃、愚地克巳は臓物ぶちまけて崩れ落ちる。
吸血鬼は走り出し、何処へ向かうかと思いきや東京ドーム地下闘技場。
ちょうど連載中の、ジャック・ハンマーとピクルが対峙してる所に乱入して、
その2人がポカーンとした所で目が覚めた。
と思ったら、その目が覚めた先もまだ夢で、
そこは宇宙船の中なんだけど、船内の内装は図書館で本棚がずらーっと並んでる。
そんな中、本棚前で皆が宇宙服に着替えていて、
自分も慌てて着替えようとするんだけど、何処にも宇宙服がない。
どれだどれだと本棚の書籍の中を探し出す自分。
どうやら本に見えるものは本型のケースで、
その中に圧縮されて服が入ってるって設定。
探し回ってるうちに、装丁が白で背表紙にノピ戦記と入ってる本を見つける。
それを手に取ろうとすると近くに白衣着てる人がいて、
「それにはこれが入ってるんだぜ」と教えてくれて、
おーかっこいいなーとか思いつつも、
自分が欲しいのはこんなもんじゃない!宇宙服だ!と思った瞬間、目が覚めた。
まぁまったくもって意味がわからなかった。
取り合えず今週のチャンピオンの範馬刃牙が楽しみです。
SG
初PBC。
トーナメント前日でどんなもんかと確かめたかったのもあり、
皆さんに協力してもらって挑んでみるも、
見事に野良以外全敗しました。
EGをかなり意識してやらないと、
ボロ負けはしないだろうけど、接戦負けだろうなーと。
取り合えず1戦1戦動きを確かめていけたらと思うんだけど、初戦NW\(^o^)/
凄い変な夢見た。
真昼間に街で吸血鬼が暴れてるって騒ぎになり、
自分も暴れてる現場に居合わせて巻き込まれるんだけど、
その吸血鬼が、上半身裸のムキムキのマッチョマンで顔は伊武雅刀。
吸血鬼とか関係なしに、その豪腕でラリアットしたりといった暴れ方。
そんな中何故か漫画の絵が混ざって、
漫画の刃牙に出てくる愚地克巳が街中でその吸血鬼と対峙。
しかし吸血鬼の手刀が一閃、愚地克巳は臓物ぶちまけて崩れ落ちる。
吸血鬼は走り出し、何処へ向かうかと思いきや東京ドーム地下闘技場。
ちょうど連載中の、ジャック・ハンマーとピクルが対峙してる所に乱入して、
その2人がポカーンとした所で目が覚めた。
と思ったら、その目が覚めた先もまだ夢で、
そこは宇宙船の中なんだけど、船内の内装は図書館で本棚がずらーっと並んでる。
そんな中、本棚前で皆が宇宙服に着替えていて、
自分も慌てて着替えようとするんだけど、何処にも宇宙服がない。
どれだどれだと本棚の書籍の中を探し出す自分。
どうやら本に見えるものは本型のケースで、
その中に圧縮されて服が入ってるって設定。
探し回ってるうちに、装丁が白で背表紙にノピ戦記と入ってる本を見つける。
それを手に取ろうとすると近くに白衣着てる人がいて、
「それにはこれが入ってるんだぜ」と教えてくれて、
おーかっこいいなーとか思いつつも、
自分が欲しいのはこんなもんじゃない!宇宙服だ!と思った瞬間、目が覚めた。
まぁまったくもって意味がわからなかった。
取り合えず今週のチャンピオンの範馬刃牙が楽しみです。
SG
初PBC。
トーナメント前日でどんなもんかと確かめたかったのもあり、
皆さんに協力してもらって挑んでみるも、
見事に野良以外全敗しました。
EGをかなり意識してやらないと、
ボロ負けはしないだろうけど、接戦負けだろうなーと。
取り合えず1戦1戦動きを確かめていけたらと思うんだけど、初戦NW\(^o^)/
(’A`)
こんな夢を見た。
東京から大分に『大分人力辞典』を探しに行く事になって、
白いワゴンで東京を出発。
高速道路を走っていると、レバノン南部の森の中の未舗装の道に出る。
(実際にレバノン南部に森林あるかは知りません(’A`)
いつから居たのか同乗者に、
「空爆が怖いからライトは消してね。」と言われ、
夜道をライト無しで走っていると、
何故か道の端に野生のライオンの親子が何組も寝ていて、
轢き殺さないように徐行しながら進んでいると都市に出る。
おいでませ大分とかいうのぼりが出てるのを見て一安心したところで目が覚めた。
最近人が死んだり殺したりする夢ばっかり見て目覚めが悪かったんだけど、
久々まともな夢(?)だったと少し安心しました(’A`)
こんな夢を見た。
東京から大分に『大分人力辞典』を探しに行く事になって、
白いワゴンで東京を出発。
高速道路を走っていると、レバノン南部の森の中の未舗装の道に出る。
(実際にレバノン南部に森林あるかは知りません(’A`)
いつから居たのか同乗者に、
「空爆が怖いからライトは消してね。」と言われ、
夜道をライト無しで走っていると、
何故か道の端に野生のライオンの親子が何組も寝ていて、
轢き殺さないように徐行しながら進んでいると都市に出る。
おいでませ大分とかいうのぼりが出てるのを見て一安心したところで目が覚めた。
最近人が死んだり殺したりする夢ばっかり見て目覚めが悪かったんだけど、
久々まともな夢(?)だったと少し安心しました(’A`)
(’A`)
こんな夢を見た。
小学生の頃通っていた学校で人間とゾンビの取っ組み合い。
取っ組み合いの内容は血飛沫飛び散るものではなく、
校庭でお互いに肩を持って揺さぶったり、
人間が立て篭もっている校舎の1階の窓から侵入してくるのを追い出したりしてるだけの、実に平和的な光景。
ゾンビ達は白目を剥いていて不気味ではあるが、顔は隈取をして、おでこに『フランケンシュタイン号』と綺麗な楷書で書いてあるだけの変な集団で、到底ゾンビには思えないが、皆は口々にゾンビと呼んでいた。
自分は1階に入ってこようとするゾンビと、日の丸弁当とゆかり御飯を奪い合い、辛うじて窓から追い出す事に成功する。
しかし、肝心の弁当を床に落としてしまい、拾おうとしゃがみ込むと、履いている上履きに『ジプシー号』と書いてあるのが目に入る。
仲間も目聡くそれを見つけ、
「おい、お前ジプシー号じゃん。」
と言われた所で目が覚めた。
終始意味のわからない夢だった事しか分からない(’A`;)
こんな夢を見た。
小学生の頃通っていた学校で人間とゾンビの取っ組み合い。
取っ組み合いの内容は血飛沫飛び散るものではなく、
校庭でお互いに肩を持って揺さぶったり、
人間が立て篭もっている校舎の1階の窓から侵入してくるのを追い出したりしてるだけの、実に平和的な光景。
ゾンビ達は白目を剥いていて不気味ではあるが、顔は隈取をして、おでこに『フランケンシュタイン号』と綺麗な楷書で書いてあるだけの変な集団で、到底ゾンビには思えないが、皆は口々にゾンビと呼んでいた。
自分は1階に入ってこようとするゾンビと、日の丸弁当とゆかり御飯を奪い合い、辛うじて窓から追い出す事に成功する。
しかし、肝心の弁当を床に落としてしまい、拾おうとしゃがみ込むと、履いている上履きに『ジプシー号』と書いてあるのが目に入る。
仲間も目聡くそれを見つけ、
「おい、お前ジプシー号じゃん。」
と言われた所で目が覚めた。
終始意味のわからない夢だった事しか分からない(’A`;)
∧∧
/ 支\
( `ハ´)
(( ┯つ╋つ┯ ))
| | | |
| | | |
| | l .|
| ! ∧_!_∧ .|
| ∩( ・ω・) < 中国さまの言うとおり!
!__yNHKつφ
(,,_._ ノ
`l,_,ノ
haifon学部とか学科何?
久しぶりにとんぷう
R2042
(’A`)
そろそろ書く事なくなったと思ってたらはるさんが更新してる罠
学部は法学部(二部)の法律学科ですたい〜(’A`)〜ムズカシ
久々夢を見た。
ゆったりとした長い上り坂をベビーカーを押しながら歩いてる。
ふと左を見ると荒川静香がスケートで滑るように、坂を上っていく。
すれ違い様に軽く挨拶すると、さっさと見えなくなってしまう。
自分はベビーカーに目を落とすと、
口周りを涎でベタベタにした赤ん坊がキャッキャッと笑っている。
しかし時々泣きそうになるので、
「頼むから泣かないでくれよぉ〜…」
と自分が泣き言を言いながらあやしてる夢だった。
自分は赤ん坊とか小さい子供とか苦手だから、
夢の中で赤ん坊が出てくるのがなんか印象に残った。
夢事典で調べたら、なんか縁起がいいっぽい夢だったから、
取り合えず何かに期待して損をしときます。
ちなみに昨日の麻雀のやつ、
南家が3M切って、自分がロンして1位で逃げ切ったよ(’∀`)
/ 支\
( `ハ´)
(( ┯つ╋つ┯ ))
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| | l .|
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| ∩( ・ω・) < 中国さまの言うとおり!
!__yNHKつφ
(,,_._ ノ
`l,_,ノ
haifon学部とか学科何?
久しぶりにとんぷう
R2042
(’A`)
そろそろ書く事なくなったと思ってたらはるさんが更新してる罠
学部は法学部(二部)の法律学科ですたい〜(’A`)〜ムズカシ
久々夢を見た。
ゆったりとした長い上り坂をベビーカーを押しながら歩いてる。
ふと左を見ると荒川静香がスケートで滑るように、坂を上っていく。
すれ違い様に軽く挨拶すると、さっさと見えなくなってしまう。
自分はベビーカーに目を落とすと、
口周りを涎でベタベタにした赤ん坊がキャッキャッと笑っている。
しかし時々泣きそうになるので、
「頼むから泣かないでくれよぉ〜…」
と自分が泣き言を言いながらあやしてる夢だった。
自分は赤ん坊とか小さい子供とか苦手だから、
夢の中で赤ん坊が出てくるのがなんか印象に残った。
夢事典で調べたら、なんか縁起がいいっぽい夢だったから、
取り合えず何かに期待して損をしときます。
ちなみに昨日の麻雀のやつ、
南家が3M切って、自分がロンして1位で逃げ切ったよ(’∀`)
(’A`)
こんな夢を見た。
無免許なのに車を運転しようとしている。
「エンジンが掛からないなぁ・・・。」
と呟きながら胡坐するのは木の板の上。
畳一畳分より少し小さいその板は地面から5cmほど浮いている。
その車と呼ばれる木の板は、もちろんハンドルもエンジンもない木の板だけれど、
どうしようもなく車だった。
何処を目指すのか、自分は車に乗りながら地面を蹴って道を進む。
歩いた方が早そうだ。
ふと周りに気をやると後方20mを学生服を着た2人組が歩いている。
「あの車まじうぜぇよ・・・エンストとかしやがって・・・。」
他に人がいないので多分自分の事だろう。
無視してそのまま道を進むも、ずっとその声は聞こえてくる。
2人組が後をつけて来ているのだろうかと考えつつも、
そもそも道は一本道、進行方向が同じなだけだろうと思い直す。
5分ほどはその声を気持ち穏やかに聞き流していた。
が、相変わらず聞こえてくる声にいい加減うんざりしたので
遣り過そうと車を停めた。
2人組は構わず歩を進め距離が縮まる。
自分は体育座りをしながら待っている。
そして車と2人組が並んだ時、
何故か2人組の1人に顔面を思いっきり殴られた。
エンストをしたのがそんなに悪いのか。
それまで罵声に耐えていたのもあって、
その瞬間に沸点に到達した自分は、躊躇することなく顔面を殴り返した。
殴られた男がよろけながら後退する。
そこに音も立てずに後方からバイクが走ってくる。
一般道路なのに時速120km出ているだろうそのバイクは、
よろけた男を避けようとしてハンドルを切ってそのまま壁に激突した。
しかしライダーは怪我一つないようで、そのまま自分の方へ来ると
自分に弁償しろと声だかに文句を言ってくる。
さらに2人組もがなんだか分からない文句を言い始め、
怒声を撒き散らす3人に囲まれながら、
理不尽な思いを抱きつつも謝っていたら目が覚めた。
古本屋行ったら夢の辞典が200円で売ってて、
ちょうどいい機会だから買ってみたものの、
早速分析しようと調べたけどよくわからなかった(’A`)
こんな夢を見た。
無免許なのに車を運転しようとしている。
「エンジンが掛からないなぁ・・・。」
と呟きながら胡坐するのは木の板の上。
畳一畳分より少し小さいその板は地面から5cmほど浮いている。
その車と呼ばれる木の板は、もちろんハンドルもエンジンもない木の板だけれど、
どうしようもなく車だった。
何処を目指すのか、自分は車に乗りながら地面を蹴って道を進む。
歩いた方が早そうだ。
ふと周りに気をやると後方20mを学生服を着た2人組が歩いている。
「あの車まじうぜぇよ・・・エンストとかしやがって・・・。」
他に人がいないので多分自分の事だろう。
無視してそのまま道を進むも、ずっとその声は聞こえてくる。
2人組が後をつけて来ているのだろうかと考えつつも、
そもそも道は一本道、進行方向が同じなだけだろうと思い直す。
5分ほどはその声を気持ち穏やかに聞き流していた。
が、相変わらず聞こえてくる声にいい加減うんざりしたので
遣り過そうと車を停めた。
2人組は構わず歩を進め距離が縮まる。
自分は体育座りをしながら待っている。
そして車と2人組が並んだ時、
何故か2人組の1人に顔面を思いっきり殴られた。
エンストをしたのがそんなに悪いのか。
それまで罵声に耐えていたのもあって、
その瞬間に沸点に到達した自分は、躊躇することなく顔面を殴り返した。
殴られた男がよろけながら後退する。
そこに音も立てずに後方からバイクが走ってくる。
一般道路なのに時速120km出ているだろうそのバイクは、
よろけた男を避けようとしてハンドルを切ってそのまま壁に激突した。
しかしライダーは怪我一つないようで、そのまま自分の方へ来ると
自分に弁償しろと声だかに文句を言ってくる。
さらに2人組もがなんだか分からない文句を言い始め、
怒声を撒き散らす3人に囲まれながら、
理不尽な思いを抱きつつも謝っていたら目が覚めた。
古本屋行ったら夢の辞典が200円で売ってて、
ちょうどいい機会だから買ってみたものの、
早速分析しようと調べたけどよくわからなかった(’A`)