(’A`)

2008年3月5日
(’A`)
mercしたunkがAgaに来て数戦。これで2回目ですね。
unkに混ぜてもらって戦闘に出てると、
自分が愚かなのかと思い知らされるわけで。
unkの戦場に混ざると、明らかに足りない部分が目に付くのに、
相手がそこを突いていく事はそうなく、
それでいて結果を出していく。
個人がregiとして機能の合理化が図られていると感じました。

unkにいる時にたまに聞いた、wuluがいたから負けた、
unkが全員入っていれば勝てた、これらの言葉に抵抗があります。
TCではPBCといったシステムもなく、
低Lvを抱えながら高帰還者を相手にしたり、
人数の不利がありながらも相手をし、
それで結果を出してきたplayerが多いはずなのに、
そういう言葉を元TCplayerから聞かされるのが、
自分が辛かっただけかもしれません。
個人個人の技術が高ければ、そのような不利を抱えても勝てるはずと思って、
unkを抜けて尚技術を磨いてきたつもりでしたが、
自分がいくら頑張ったり、このように日記で書いても、
結果を出しているのはunkという事実があるわけです。
自分が正しいと思ってきた事をしてきたけれど、
一番TCにしがみついていたのは自分なのだと思い知らされました。

これからのSGはregiの完成度を争うものになるのではないかと思います。
最近どのregiもunkのようなregiとしての合理化が進んでいるように感じられ、
lowなど多くのmemberを抱えながら結果を出してきた古豪regiが、
既にRBでは結果を出せないようになってきています。
SGは他のRTSゲームのオンライン対戦とは違い、
多人数においても待ち時間が少なくて済む優秀なロビー機能を持つので、
そう廃れる事もなくPBC同士の戦闘がメインへとなるゲームへと、
ある種のMO-RTS化にシフトしていくのではないでしょうか。
野良やPBCなしregiはPBCの相手がいない時の練習相手、BOT扱いでしょう。
元々SGはそういうゲームであり、
そういう楽しみ方をするものだったのかもしれません。
そこにTCを夢見ていた自分は、
諦めてどこかのPBCregiに所属してSGを楽しむか、
諦めずにTCのようになる事を願ってPBCなしregiや野良で頑張るか、
といった道が示されるわけですが、
正直前々から心が折れかかっているのもあり、後者を選択するのが辛いです。
最後の抵抗と、SGの解説ページでそのような事も説明しようと思いましたが、
自分のようなplayerを増やす事は自分自身の自己満足であり、
そのような考えではSGを楽しむ事も難しいと思われ、
そういった事の記述には抵抗を覚えました。
だからといって前者を取るというのもなんだか嫌で、
自分もreinc前後やtournament前後にだけ復帰する
古参の引退/半引退の人達と同じような道を辿りそうです。

最近はSGのplay時間が減っていたけど、
このまま麻雀戦士となりそうです^o^
というわけで自分はもうSGの事を書くの疲れたので、
SGの事はこれからharuさんよろしくお願いします(’A`)

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